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とっておきの余韻

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今年も行ってきましたよ。
『とっておきの音楽祭in東松島』
CIMG8467.jpg
夜中の暗いうちに出発し、『でぇぱぁず』のメンバーと一緒に東北道を北上。
そしてam9:30に現地入り。

到着すると、前日から会場入りしていた大田区ボランティアの仲間達があちこちでお手伝いしていた。
私をこの地へ繋いでくれた青いTシャツが行き来する。

前日までお天気がご機嫌ななめだったようだけど、当日は快晴。
今回もお天気の神様が微笑んでくださいましたよ。

JR矢本駅周辺は交通規制が敷かれて歩行者天国になっていて、子供達のパレードからイベントがスタートするのです。
まぁ〜可愛らしいことったら。

そして8カ所に設けられたステージで音楽が響き始める。
わくわくがむくむく。

自分の出演の合間を縫いながら、あっちの会場こっちの会場をウロウロしていると知った顔に出くわす。
「あ〜!」
と再会を喜ぶ瞬間の幸せね。
思わず抱き合っちゃったりなんかして。
そんなふうに再会を喜び合える顔が、今年はまた増えたように感じた。

今回私達が歌わせていただいたのは路上ステージ。
あぁ、開放感。
CIMG8551.jpg
みなさん歌に合わせて手を振ってくれちゃったりなんかして。
こういう一体感はたまらんです。
もう、思いっきり楽しませていただいちゃいましたよ。

どれくらい楽しんだかって!?
そりゃこの顔を見ていただければおわかりでShow♪
CIMG8649_2.jpg
そしてこの人、イチローさん。
この人を紹介しないと!ですよ。

今年もやってくれちゃいました。
CIMG8651_2.jpg
東京都大田区から宮城県東松島まで約500km。
今年も5日間かけて走り通し、『とっておきの音楽祭』当日に会場へゴール。
途中、福島など被災地を通過しながら現在の状況をFBでアップしてくれました。

『昨年まで津波の傷痕が生々しく残っていた北茨城の海岸沿いがすっかりキレイになっていた』
とか、
『原発のある大熊町など帰還困難区域では未だバリケードだらけ』
とか、
『福島の海岸線で歩道の脇の土手に、たくさん桜の植樹があった』
とか…。

貴重な現状を知らせてくれてありがとうございました。
走行時間トータル60時間の偉業。
そんなにたくさん走った後なのに、ゴールは笑顔。
この人はいつもこうなんだ。
イチローさんの姿を見ていると、自分の奥の方からなにやら力が湧いてくる。

東京へ戻る時、まっすぐ高速へは向かわずしばらく海岸線を走った。
久しぶりに訪れる東名、野蒜地区。
まばらになってしまったままの民家。
なくなった家の区画は空き地のままで草が繁っている所が多かった。

海に近い辺りはどこも工事中、土が高く盛られていた。
復興は『ここまで進んだ』のか、『まだこれしか…』なのか。

失われたもの。
残っているもの。

終わったこと。
続いていること。

過ぎていく年月。
止まったままの時間。

みんな闘っている。
どう生きるか。

流れる時間の中で、人と人とが出逢う奇跡は素晴らしい。

会いたい顔がたくさんあるこの場所に、今年も来れたことに感謝。
念願のおのくんの里親にもなれたことですしね。
ほら、我が家のW・タイガーさんともすぐに仲良しになったようでなによりですよ。
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最後になりましたが、『とっておきの音楽祭』実行委員のみなさま、『縁』プロジェクトの仲間、『でぇぱぁず』、そしてステージを共に過ごしてくださったみなさんに感謝、感謝。
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しかしまぁ、本当にいいお天気だったもんだから、あっという間にうなじやら肩やらがヒリヒリと…。
日焼け止めの力及ばず、タンクトップの跡がくっきりと。
これもひとつの勲章ですな。
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日焼けの火照りが後を引くように、胸の高鳴りもまだここに。
余韻を楽しんでいる、今日この頃なのでした。
CIMG8689.jpg
素晴らしい1日に、感謝。
幸せな1日をお過ごしください。


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