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『絆』の余韻・2013『その2』

出し切った。

これ、先日の『絆』音楽祭を終えての感想…の続き。

『絆』音楽祭。
それは被災地ボランティアから始まった。
宮城県『東松島市』と東京都『大田区』を音楽で結ぶ。

こちらはこの日のパートナー、司会進行の千葉さんとのツーショット。
頭に着いてるお花はゴムで伸びたりいたしません、念のため。

CIMG0297_2.jpg

ステージには大きなスクリーンがふたつあるのだが、そこで映す映像を発信しているのはこちら。

CIMG0298.jpg

クラカタさんは映像のお仕事をしていらっしゃる訳ではない。
しかし画像の編集、カットはもちろん、当日の配信や画像きりかえの作業までを一手に引き受けていた。
本番前の数日間はおそらく寝る暇もなかったんじゃないだろうか。

でもって、こちらはカゲアナ・泉さんとのツーショット。

CIMG0264_2.jpg

彼女はカゲアナやりつつタイムキーパーやりつつ、さらには『おおたボラ合唱隊』として出演者も兼ねていたのでさぞかし忙しかったことと思う。

…というわけで、余裕こいて写真撮影なんてできていたのはここまで。

昨年はのべ1700人の入場だった。
ステージから見た限りでは、昨年よりも多くのお客様がいらしているように見えたがどうだったんだろう。

お客様の中には宮城県出身の方もいた。
会場内でインタビューをした時、「私が生まれ育った場所が跡形もなく…」と声を震わせながら、それでも一生懸命に笑顔で話そうとしている姿が印象的だった。

ビッグバンド、ダンス、合唱隊に伝統芸能。
今年は高校生グループの参加もあり、東松島市から駆けつけてくれた高校生もいて、ボランティアスタッフとして一緒に動いてくれた子もいた。
共に歩み、寄り添う仲間がまた増えた。

そんなわけでか、打ち上げまでもが昨年よりパワーアップしたように思う。
出演者もボランティアスタッフも、役所の方も高校生も、みんな一緒。

誰かが歌い出せば誰かが声を合わせる。
誰かが手を取れば誰かが肩を組む。
重なる声は次第に増えていき、瞬く間に大合唱となり…

こんな状態。

CIMG0316_2.jpg

カメラに収まりきらんわ。

そしてさらにボルテージはあがり、歌いながら列車のように連なって会場中を練り歩く。
打ち上げ参加者はざっと見て150人くらいはいた。
そんでもってほぼ全員が列になってたから…

CIMG0342_2.jpg

誰もが素晴らしい笑顔だった。
みんなの心がひとつになった瞬間。

イベントのフィナーレで、私は誰の許可も取っていないのにこう言った。
「来年もまた、第三回『絆』音楽祭でお会いしましょう。」と。

打ち上げの光景を見て、私は思った。
きっと実現できる、と。

MCのネタ集めのために泉さんにインタビューした時のこと。

彼女は幾度となく被災地に赴き、ボランティア活動を継続してきた人のひとりだった。
月並みな質問だが、ボランティアに参加した理由を聞いた。

「以前から『人の役に立ちたい』と思う気持ちはあったんですけど行動できる自分がいなくて…阪神の大震災の時も無力さを感じていました。」

私と同じだ、と思った。

一昨年のクリスマス、炊き出しの会場で歌わせていただいたが、あれだってこの縁あってのお声掛けがなければ実現しなかったことだと思う。
背中を押してくれる誰かがいてくれて初めて実現したことだ。

「考えているだけではやっていないのと同じだと思って。でも行動してみて良かったです。生きる意味を見いだせたと思う。そして、動ける自分を発見したことで自信がつきました。それに、以前よりも困った人を見かけた時に声をかけられるようになったと思います。」

生きる意味…。

その答えをひとことで表現するのは難しい。
だけど、この光景を見て欲しい。

CIMG0326_2.jpg

生きてるって素晴らしい!


*************************

【LIVE SCHEDULE】

DSCN9924_2_20130323053258.jpg


6月15日(土)
JR蒲田駅東口駅前ロータリー・特設ステージ

選挙戦のため、日時が以下に変更になりました。
6月29日(土)15:00〜18:00

時間など、詳細決まり次第改めてブログ上にて告知させていただきます。


みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
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